1人の時間に「最高のひととき」を


-

オヒトリサマ

は、

既婚も独身も2時間以内で楽しめる、1人の充実した時間と、お食事やおでかけ情報まとめサイト

-
Follow Us
2020.8.29

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆

三重県
このエントリーをはてなブックマークに追加

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#1
出典:食べログ

まだまだ残暑厳しい日差しの中、旨いものセンサーがしっかりと稼働している「さすらいの旅人」氏が、今回から3回に渡り、三重県の絶品グルメをご紹介!

あの「名物」が実は三重県の発祥だったとは…!?


「さすらいの旅人」氏がおすすめする、三重県の絶品グルメ☆
①すし久

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#2
出典:食べログ

伊勢神宮内宮前の五十鈴川沿い「おかげ横丁」の中にある「すし久」は、江戸時代の天保年間(1831年~1845年)に創業した、超老舗のお寿司屋さん。

こちらの名物は「てこね寿し」で、これは、三重県の南部・伊勢志摩地方の郷土料理で、カツオを醤油仕立てのタレに漬け込み、酢飯の上にのせて、大葉・海苔で生姜などを散らしたシンプルなお寿司。

メニューの「てこね寿し」には、梅・竹・松の3種類があり、基本の梅に、揚げ物・茶碗蒸し・デザートなどがプラスされると竹→松になりますが、お寿司の内容に変わりはないため、今回は「梅」を注文。

梅でも、赤出しと、ひじき煮・切り干し大根の小鉢が2つ付いているのが嬉しい配慮☆

地元三重県産のコシヒカリの酢飯に、カツオを漬け込んだ自家製のタレを合わせ、よく混ぜ込みます。
※ちなみに、その他のメニューには、山形庄内産はえぬきを使用。

その上に、代々伝わるすし久特製の門外不出の醤油ダレに漬けたカツオを乗せ、海苔・大葉・生姜を添えたら完成!

酸味・甘み・旨みが三位一体となり、海苔がアクセントとなり全体を上手にまとめ上げています。


出典:Youtube

最初に食べた人は、甘さを一番に感じることでしょう。

2つの小鉢が箸休めとなり、てこね寿しの最後の一口を赤出しで流し込んで、キレイに完食!

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#3
出典:食べログ

長きに渡り提供され続ける伝統のてこね寿しは、観光がてら、ぜひとも立ち寄りたい名店ですよ♪

☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#4
出典:食べログ

◆すし久
・場所:三重県伊勢市宇治中之切町20 おかげ横丁
・電話番号:0596-27-0229
・営業時間:10:30~19:30
※定休日:無休(ただし、火曜日と毎月1日&末日の夜は休み)


「さすらいの旅人」氏がおすすめする、三重県の絶品グルメ☆
②うどんや ふくすけ

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#5
出典:食べログ

「すし久」同様、おかげ横丁内にある「うどんや ふくすけ」は、1993年にオープンした人気うどん店。

独特なビジュアルとその味が印象的な「伊勢うどん」は、みなさん食べたことがありますか?

デフォルトは、極太の麺・真っ黒なタレ・ネギのみの超ストイックなビジュアルで、タレを麺によく絡めて、黒く染まった麺を豪快に頬張るスタイル。

麺を約1時間茹でることで、コシのないモチモチとした極太麺を実現し、弾力のある讃岐うどんとは対極的で、箸で簡単に切れるほど柔らかいうどん。

カツオメインのダシに、東海エリア独特のたまり醤油で味付けし、さらにみりん・ザラメを加えているため、タレは甘め。


出典:Youtube

地元スーパーでは、専用の麺とタレも販売されており、普通のうどんの15倍以上も売れるという、まさに伊勢市民のソウルフード!

当然ながら、こちらのお店でも定番のメニューは「伊勢うどん」で、モチモチの麺は博多うどんよりコシがなく極太ですが、モチモチ感はしっかりと感じられます。

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#6
出典:食べログ

甘いタレ…例えるとすれば、みたらし団子のタレにカツオのダシを加えたような味と言えば想像できるでしょうか?

正確な時期は分かりませんが、江戸時代の初期には食べられており、地元の農民が、地味噌からできる、たまり醤油をうどんにかけて食べたのが始まり…という一品。

これまで食べたことのない人にとって、「うどん」という概念を覆す伊勢のソウルフードは、必食の人気グルメですよ♪

☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#7
出典:食べログ

◆うどんや ふくすけ
・場所:三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁
・電話番号:0596-23-8807
・営業時間:10:00~閉店は季節により異なる
※定休日:無休


「さすらいの旅人」氏がおすすめする、三重県の絶品グルメ☆
③赤福 本店

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#8
出典:食べログ

こちらも上記2店舗同様、おかげ横丁内にある「赤福 本店」は、1707年創業の、あまりにも有名な和菓子屋さん。

赤福本店の店頭では、手作りの実演販売がされていますが、現在は手作りについて、その場で食べる分など一部に限られ、お土産とかで購入するパッケージ品は、原則として工場生産となっているため、手作りの出来立て品を食べた方は意外と少ないのでは?


出典:Youtube

さて、赤福本店に入ると、最初に目に入るのが3つの朱塗りの竃(かまど)で、三宝を守る火の神「三宝荒神」を竃の神様として祀っていあす。

「赤福 盆(2個入り)」を注文すると、番茶が一緒に提供されますが、この竃で沸かした湯を使っており、何ともありがたくご利益がありそう♪

席というより、お茶屋さんのお座敷のような店内で、好きなところに腰を掛け頂くスタイル。

今さらながらの説明ですが、赤福(赤福餅)は、餅菓子で、あんころ餅の一種となり、餅を漉し(こし)餡でくるんだもの。

漉し餡には三つの筋が付き、五十鈴川の川の流れを表しているとされ、餅は傾けて持ち帰ると崩れることがあるほど柔らかい。

一口食べると、上品な甘みが口の中に広がり、パッケージで購入したものも早めに食べると柔らかいが、何より手作りの出来たての赤福は、驚くほどに柔らかい!

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#9
出典:食べログ

モチモチではなく、フワフワの感覚は、本店でしか体感できない、珠玉の味わい☆


出典:Youtube

伊勢グルメでお腹を満たした後は、赤福のデザートで〆れば、胃も心もきっと幸福で満たされること間違いナシですよ♪

☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#10
出典:食べログ

◆赤福 本店
・場所:三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁
・電話番号:0596-22-7000
・営業時間:5:00~17:00
※定休日:無休


「さすらいの旅人」氏がおすすめする、三重県の絶品グルメ☆
④千寿

三重と言えば伊勢神宮…だけじゃない、魅惑のグルメを大紹介スペシャル☆#11
出典:食べログ

三重県の県庁所在地である津市の中心部にある「千寿」は、1957年創業の元祖天むすのお店。

元々は天ぷら屋を営んでいた、このお店の創業者・水谷ヨネさんが、忙しくて昼食を作る暇もなかった時に、ご主人に車海老の天ぷらを切っておむすびの中に入れて出したらとても喜んだそうで、そこから試行錯誤を繰り返し、賄いで食べていたものを販売したら大好評となり、天むす一本勝負にしようと決意。

そして、こちらのお店で修行していた人が、暖簾分けして名古屋大須に「千寿」オープンし、そこで天むすを販売したのが、名古屋における天むすの始まり。

後に、名古屋のテレビ局やラジオ局に来る芸能人達の間で、差し入れとして人気を集め、名古屋名物として全国に広がったということで、発祥の地は実のところ三重県だった…というのは、意外と知られていない事実。

こちらのメニューは当然の如く「天むす」一本で(1人前5個)、あとはお味噌汁を付けるか否かの選択のみ。

メインの天むすは、長方形の両サイドに角度が付いた、お盆なようなお皿に、天むすが5個と、その左手前に、きゃらぶきが添えられています。


出典:Youtube

天むすには、テッペンから海老天が顔を出しているものが多いですが、千寿は天むすオンリーなので、区別させる必要もなく、海老天が全く見えないタイプ。

海苔を真ん中で斜めに折る独特の巻き方は、天むすの考案者が、1959年「世紀のご成婚」と言われ「ミッチーブーム」の、平成天皇の皇后・美智子様の独特のストールの巻き方をヒントにしたとのこと!

一口食べると、お米がふっくらと炊き上がっており、口の中でほどけ、お米自体の塩味もいい塩梅☆

そして何と言っても味の要は、企業秘密の海老天の生地。

小麦粉・溶き卵に塩や調味料で味付けをしており、小ぶりのむき海老を、最高級のコーン油でカラっと揚げているのでサッパリしていて、海老天とおむすびの相性をより引き立てています。


出典:食べログ

ご存知のように、昔からエビは縁起物として珍重され、エビの赤は生命の色を表し、漢字で書いた海老は、腰が曲がるまで長生きできる長寿の縁起物。

そして天むすは「天と(人)結ぶ」という、語呂合わせにも繋がるのだそうです。

食べ物の歴史を学べると共に、縁起物でちょっぴり幸せな気分も味わえる、至高の天むすをどうぞご賞味ください♪

☆このお店のより詳しいレビューを見たい方はコチラから☆


出典:食べログ

◆千寿
・場所:三重県津市大門9-7
・電話番号:059-228-6798
・営業時間:9:30~17:00
※定休日:日曜・第3月曜


三重のソウルフードから、意外な発祥フードまで、幅広いグルメに驚かされた方も多いのでは?

次回も、そんな知られざる魅力を持つ三重のお店を、続々と紹介していきますよ♪


◆「さすらいの旅人」SNS

ツイッター

食べログ

フェイスブック

インスタグラム


◆「さすらいの旅人」特集


オヒトリサマ編集部
既婚も独身も2時間以内で楽しめる、1人の時間充実とお食事やおでかけ情報をどんどん更新します!
この記事が気に入ったらシェアにご協力ください!
Twitterでオヒトリサマを Facebookで最新情報をチェック

関連記事

お一人様は今すぐ行くべし! 東京23区でこっそり見つけた、一人で行きたい激ウマ店30選☆

お一人様は今すぐ行くべし! 東京23区でこっそり見つけた、一人で行きたい激ウマ店30選☆

飲食店の多様化が進み、オヒトリサマを対象としたランチ&ディナーを提供する店が続々と増えているなか、まさかいまだに「一人…

2016.12.16
『孤独のグルメ』紹介店へ実際に行ってみたら、やはり悶絶必至の名店揃いだった件

『孤独のグルメ』紹介店へ実際に行ってみたら、やはり悶絶必至の名店揃いだった件

孤独とグルメをこよなく愛する「さすらいの旅人」氏が、前回に引き続き『孤独のグルメseason6』にて登場した名店をご紹介!4月6…

2018.4.14